タービュランス?

FBC GTcat」第4戦 鈴鹿サーキット。

一発予選、予選レースとも求人バニラNSXのペンギン選手は2位。
思ったよりトップのEVO選手から離されていたので、予選後にチームは緊急ミーティング。

決勝前にクルマの調整を行い、約0.4秒のタイムアップ。

「Now we can fight!」

とは言ってませんけど(笑)

説明しよう!「Now we can fight!」とは…
2018年F1開幕戦で5位に入ったマクラーレンのアロンソが放った「迷フレーズ」。
エンジンをホンダ→ルノーにスイッチして戦闘力が上がったと錯覚した?
結果的にこの5位は「たまたま」で、これがシーズンのベストリザルトとなった。
後半はウィリアムズ勢と名門チーム同士で最下位争いをすることに…

さすらいの在宅系F1ウォッチャー

で、13周の決勝レースが始まったわけですが。
やっぱ付いて行けず。

ラップタイム的には十分イケル範囲なのに、全体的になんか微妙にグリップ感がない。

2周目。

1コーナー~S字だけは差を詰められる感じです。

でもジワジワ離されます。
なにより絶望的なのが、負けてるところが…

  • ヘアピン立ち上がり
  • スプーン立ち上がり
  • シケイン立ち上がり

という。

まぁ 特に古いヒトなんかは「鈴鹿はS字!」

って半ば妄信的に言ってますけど実際もう違うんですよね。
S字はほぼラインが1本なので、ある程度クルマが決まっていれば「流れ作業」。

サーキットでタイムを削るためには、ストレートを長くして、コーナーを短くする。
つまり、ストレートの前のコーナー立ち上がりでいかに早くアクセル全開にできるかが全て。

鈴鹿の場合は上記3ヶ所が最重要ポイントです。

ここで圧倒的に負けてるということは… お察しですわダンナ……

ペンギン選手、7周目終わりでピットイン。
EVO選手も同時。

なお今回のシリーズはプチ耐久の第5戦以外、無給油となっておりまして。
ええ、燃料の消費はありだけど無給油というマニアックな。

なのでピットでは差が変わりません。

ピットアウトして、2.3秒差。

ここまで一度もスリップ圏内に入れてませんし、だいぶキツイ。

ボラードを飛ばしながらシケインを攻め切るEVO選手。

ショートカットペナルティーでもありゃあね?
多少は違ったかもですけど。

でも実際「なし」なわけですから。

燃料も軽くなって自己ベストで追いかけるペンギン選手。
でも前のEVO選手はもっと速い。

ダメだこりゃ。

残り3周。
2位キープに切り替えますかね…

12周目。

130Rをギリギリで通過するEVO選手…

…ギリギリすぎないか?

(あっ…)

(ああ…)

(あああああ)

なんかすいません。

今回はいつもより少し、たまたま、ココロに余裕があったというか?
付いて行けなくてもあまり焦らなかったのが良かったかなと。

ありがちなのは、速い相手を目の当たりにしたときテンパって自分がミスすること。
それをやってちゃあ、こういうチャンスも掴めないわけですから。

にしてもなんか変でしたね、この付いて行けなさは。
2分フラットか若干切るくらいで巡航できてたんですけどね練習走行では。
やっぱあるんでしょうか「アレ」が…

説明しよう! タービュランスとは…
turbulence=乱流、乱気流のことである。
レーシングカーのダウンフォースを生み出す方法はざっくり2種類ある。
・ウイング、ボディーに空気を当ててクルマを地面に押し付ける
・床下の空気を高速で抜いてクルマを地面に張り付かせる
前にクルマがいると、そのクルマが生み出す乱流で特に前者のチカラが弱くなる。それによりグリップを失い、コーナリングスピードが落ちたりタイヤの摩耗が進んだりするといった害が生まれる。類義語にダーティーエアー、逆がクリーンエアー。

さすらいのダウンフォース至上主義者

自分がミスったとき冗談で 「今のはタービュランスが…」とか言ってましたけどね?
でも過去にGT制作関係者がその影響に言及したことがあるとかないとか?

そういえば3位になったkuni選手も、100kg積んだライオン選手を抜きあぐねてましたけど…
あれもたぶん、コーナー立ち上がりで付いて行けなかったからですよね?

まさかね?

そこまで再現しますかね??

次回はバサーストで「ダメージ強」設定のドMプチ耐久。
不幸なことが起こらないことを祈るのみ(笑)

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