


オメガ楽しすぎ(笑)
というわけで「神ゲー化」からおよそ1ヶ月半経ったモンハンワイルズ、この9月末に満を持してのタイトルアップデート第3弾が配信されました。今回の目玉はなんといっても、FF14コラボで追加された新モンスターのオメガ・プラネテスです。
このオメガがホントに強くて、初見ではあまりにも歯が立たなくて軽く絶望しましたけど(笑)やっているうちにだんだんと攻撃パターンに慣れてきて、今では通常個体は余裕。同時配信された超高難易度クエストの零式オメガも一応、そこそこ安定して戦えるようになりました。こんなふうに自分のプレイヤースキルが向上しているのを実感できるのは、まさにモンハンの醍醐味ですよねー。
なお、ペンギン選手は永遠の初心者なので普通にサポートハンター(サポハン=オンラインのマルチプレイ的な感じで一緒に戦ってくれるNPC)と狩っています。このサポハン、今回のアプデで性能が強化されたこともあって非常に頼りになります。いい感じにオメガの敵視を取ってくれたり、ここというタイミングで回復してくれたり、普通に上手い。ありがたい。
一方で、ネット情報によると野良マルチは地獄絵図。ハンターランクや装備によって、あまり上手くないプレイヤーが「足切り」される現象が起きているそうで。ひとりで勝てないからマルチに行ってるだろうに、そうすると今度は戦うことすらできないなんて可哀想すぎます。
やっぱソロプレイしか勝たんな……
12月にはタイトルアップデート第4弾も予定されているモンハンワイルズ。超楽しい。たぶんこれからもっと楽しくなる。それだけに返す返すも春先の大炎上がもったいなかったですね。あれさえなければ世界中で何万、何十万というゲーム愛好家がこの神ゲーをプレイし続けられたのに。一度離れたヒトが戻って来ることは… まずないでしょうね。開発側とプレイヤー、お互いにとって不幸な出来事でした。まぁ 主として開発側に責任があるのでしょうが(苦笑)
この調子で行けば少なくともあと1年、マスターランクの追加があればあと2年くらいは余裕で遊べそうです。ワイルズ最高!!