相続

ゴールデンウィークなう。

これまでの記事で散々グチり倒してきましたように、今年は本当に何かオカシイっていうレベルで年始からドタバタのバタバタでして。なんかもう、つい昨日年が明けたような感覚のまま4ヶ月が経過しました。早かった… しかし長かった… 連日のように繰り広げられる吊し上げ会議。部下の心理的安全性を確保する気ゼロ、無自覚に心無い言葉を投げ続ける部長&課長との軋轢。経験による成長と加齢による衰えで後者が勝ってしまい、むしろ「スキルダウン」していく後輩社員。

世の中にはリアルにパワハラモラハラを受けている限界ブラックサラリーマンのヒト達も一定数いるとは思いますが、それを除けばだいぶ上位にランクインしてないか? してるよねこれ? 頼られるうちが華とはいいつつも、モノには限度というものがあってですね……

辿り着いた10連休は基本、体力回復に充てることにします。最後の2週間くらいはもう、立っていると地面に足がめり込んでいくような感覚で、自分の体重が2倍3倍に感じられるほどカラダが重くて仕方なかったので。とりあえず休もう。うん、休む。休みは休むためにあるのだ。

と、そんなことも、ありつつ。

録画したまま溜まりに溜まった乃木坂工事中が2年分。このたび、観るのを再開しました。

いやーやっぱ可愛い娘は何時間観ても飽きないですよね。グループアイドルの場合、みんなでわちゃわちゃっとしているのを見ているだけで何となく社会的に孤立していない感覚を味わえるってのもポイントかと思います。そしてなにより、現実逃避できるツールはいくつあっても良い。

ちなみに記事のトップにある画像は亡くなった兄の部屋にて本棚の奥から発掘された遠藤さくらの写真集。そうなんですよねーなんか最後の1~2年くらい? 乃木坂にハマってたみたいで。さくちゃんに行くところはさすが我が兄、お目が高いと思います。王道ですね。

なお、兄が生きてたら乃木坂トークをしたか? →NO

ここ2年は僕の乃木坂熱が下がってましたからね。仮にそうでなかったとしても、身内のしかも40代のオッサン同士がアイドルトークをするのは恥ずかしく、客観的に見てキモチワルく、「オレは西野七瀬と堀未央奈が推しだったんだよね」なんて古参(?)マウントを取りに行くのも違う。たぶんそういう会話の流れになったとしても、ある程度、話を合わせてやるくらいの感じだったかと。

ま、でも、とりあえず写真集はありがたく貰っていきます(笑)

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