お世話になりました

鳥山明さんが亡くなったということで。

そりゃもう言うまでもなく代表作のドラゴンボールはドンピシャ世代ですし、Dr.スランプも当時再放送していたアニメで大変お世話になっております。かめはめ波は挨拶代わり。キーン!って走り方もごく当たり前のようにやってました。小学校の頃はよく自由帳にドラゴンボールの絵を模写してましたわ。あんまり上手くなかったですけど(苦笑)

いち漫画、いちアニメというより普通に文化の一部。日本という国に住むヒトの潜在意識の底に根付いているレベルになってます。現職の総理大臣の名前を知らないヒトは大勢いるでしょうけど、ドラゴンボールの主人公の名前を知らないヒトはまずいない。そんな根付きが、最近では日本のみならず海外でもっていうんですから、もはや人類の歴史に影響を与えたといっても過言ではない領域にまで到達しているわけで。

さらにもうひとつ、鳥山先生といえばドラクエのキャラデザ。ゲーム好きなヒトとしてはこちらでも本当に本当にお世話になりまして。現代作品のグラでそのまま動く鳥山キャラはもちろん素晴らしいモノですが、ファミコン時代の荒いドット絵からプレイヤー側で想像を膨らませていくのもそれはそれで良し。その想像において、パッケージや攻略本に載っている鳥山先生の絵が大きな大きな助けになっています。いやマジでドラクエ3のオンナ僧侶とかオンナ賢者とかオンナ武闘家とかいつまで人気なんですか? 決まった名前すらないキャラなのに! もう40年近くも前の作品なのに!!

あと個人的には、もう何度もハナシに出してるコレ。稀代の神ゲーとして名高いクロノトリガーでございます。鳥山先生といえば魅力的なキャラだけでなく「鳥山メカ」と呼ばれる精巧且つカッコ良く且つ適度にデフォルメされていて且つリアルさも兼ね備えている、とにかく素晴らしいメカ描写も特徴となっていますが、このクロノトリガーにおいてはその鳥山メカが大活躍。もうね、男子が好きなヤツが詰まり過ぎててどうしようもないんですよね。神すぎる。

とまぁ こんな感じで、我々世代のヒトなら誰しも、語り出したらいつまでも語ってしまうような鳥山作品たち。もう既にその存在は時空を超えています。まさしくクロノトリガーのように… ってやかましいわと。すいません。

ペンギン村からおはこんばんちは、そしてありがとう。どうか安らかに。

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