バカルディモヒートがウマすぎる。
ここ最近で最高の当たりといっても過言ではないわけで。キンキンに冷やしたグラスにたっぷりの氷を入れて、そこにコイツと水または炭酸水を1:1で。いくらでも飲めます(飲めません)。こんなにウマい酒がこんなにお安く手に入るとは… 酒は値段じゃないですね。まぁ 高い酒には高い酒なりの良さがありますが!!
以下、グチ。
強面上司が語る “上司が部下より多く給料を貰っている理由” に新人女性「一生ついていく」
僕にもこんな上司がいた時代がありました… しかし今は……
4月も中盤を過ぎ、世の新人さんはそろそろ自分の「上司ガチャ」の結果をわかり始めている頃だと思います。パワハラモラハラセクハラなんかは論外ですが、一見するとマトモに見える上司でも実は問題が~なんてこともザラにあります。世界はハードモードです。
そんな、全ての外れ上司に共通する属性に「コミュ障」があるわけですが、数あるコミュ障症状の中でも新人にわかりづらいモノとして「上司と部下」ではなく「上司とその上司」との間でのコミュニケーションエラーがあります。中でも最も典型的且つヤバイのが、部長と上手くやれない課長。まさにワタクシの部署にいるヤツです。
コイツは非常に厄介です。なにせ、担当者が課長に報告した内容がまるで伝言ゲームのように捻じ曲がって部長に伝わるのですから。当然、部長は間違った情報をもとに間違った判断をして、間違った報告をさらに上に上げるわけです。マトモな会話ができない課長の報告を真に受ける部長にも責任の一端はあるものの、さすがにたまったものではないでしょう。
なお幸いにも、この問題を解決する方法がひとつだけあります。それは、担当者が課長をスキップして部長に直接報告することです。これは非常に簡単且つ有効な手段で、ワタクシの場合もそのような手法でピンチを切り抜けたことが何回もあります… が、これをやるとボディーブローのようにジワジワと効いて来る精神的苦痛を味わうことになります。
「俺が全部やってんじゃん」
「なんで課長の方が給料多いの?」
これです。
設計(主任)、OJT、チームの業務計画立案、進捗管理、関連部門との交渉、開発プロジェクト上層部への報告… これ全部。え? 課長って何やってるんですか? 僕の給料、倍にならないとおかしくないですか? 逆に課長の給料、半分にならないとおかしくないですか?
どこかのお利口さん「他人と自分を比べてはいけません」
いやいや課長の給料と自分の給料は比べないとダメでしょう。むしろ給料分働かない課長ヤバすぎるでしょう。
ゴールデンウィークまであと2週間。
ペンギンさんは疲れています。