監視社会

いやー昨夜というか今日未明はホントに参りました。

どうも1階の部屋に2~3人が集まってゲーム(たぶんスプラトゥーン3)をやっていたみたいなんですけどまーーーうるさい。夜中の2時過ぎにオマエそれノド潰れるだろってレベルの絶叫アンド絶叫アンド絶叫。僕の部屋は4階ですからね? もはや常識がどうというレベルを超えて犯罪レベル。3時半過ぎになってようやく静かになりましたけど、おかげで僕も昼前まで寝ざるを得なくなり、三連休最終日が半分潰れてしまいました。せっかく良い天気だったのに…

こういうことがあると当然、1階の住人には殺意が湧きますが、同時に自分に対しても非常に強い嫌悪感を抱いて悲しい気持ちになります。40歳にもなるのになんでこんな動物園に住んでんの? そして(ピー)ぬほど嫌なことが今まさに起こっているのに、それを解決するために行動しない自分はなんて怠け者で無力なヤツなんだと。悪いのは1億%向こうなのをわかっていても、どうしてもそういう風に考えてしまうペンギンさんは真面目で素晴らしい素敵なオジサンです。

もうこうなってくると世の集合住宅は全部AIで監視して、夜中に騒いだり足音や扉の開け閉め音がデカかったりしたら自動的にペナルティーを与えるシステムにしたら良いんじゃないですかね? 22時を過ぎてからの絶叫1回で向こう3ヶ月の家賃1000円アップとか。で、馬鹿がペナった分は他の善良な市民が暮らす部屋の家賃が割り引かれると。そうすれば現状、完全に「やられ損」な騒音問題に一石を投じることができます。我ながらナイスアイデア!!

と、そんなことも、ありつつ。

先日、Perfumeが「Kinki Kidsのブンブブーン」に出演した際、この記事のアタマにある高級トマトを紹介していたんですけど… その録画を見た日から、インスタを開くと必ずこの広告が出てくるようになったんですよね。

………

まぁ 気のせいでしょう(笑)

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