ペナるペナればペナるとき

令和初記事はeスポ国体予選が終わって再開した「FBC GTcat」第7戦 ニュルブルクリンクGPコース。

ここ数戦の好調、好結果から100kgのウェイトハンデを背負うペンギン選手でしたがクルマの動きは引き続き良好で予選レース2位。その予選レースでミスったcara選手&EVO選手、謎多き男のtoy選手が欠場で僅か5台となった決勝レース。

台数が多ければ迷わず2ストップでも何でもして5位でウェイトを降ろして次に~というところですが5台でそれはヒトとしてどうなのか? というわけで目標は可能なら2位キープ。ダメだった場合は後ろが近ければ5位狙い。3、4位はできるだけ避けたい。トップ? ペンギンさんだってそこまでの夢想家ではないです(笑)

13周のスタートぉ… っと早くもクリスタル選手の攻撃。予選での動きからして明らかにクルマのセットが(ピー)ですが前戦カタロニアでの最下位でキレイさっぱりウェイトを降ろしているだけあって直線は鬼の「ANAで行く ちょっと贅沢なハワイ マクラーレン」です。

これは厳しそうですねぇ

「シューマッハS」での動きなんかを見てもクルマの出来は圧倒的に求人バニラNSXの方が上回っています。ただ如何せんウェイトが重すぎる。全開区間とその終わりのブレーキであっという間に差を詰められてしまいます。

トップのライオン選手は一瞬にして別次元へ。

そういえばさっきまで後ろにいたYTSK選手は?

と思ったらボディーカラーと同じ緑の芝生と同化していました。kuni選手も同じようなことで沈んでしまい、次善の策と考えていた「後ろが近ければ5位狙い」は破綻。こうなったら意地でも2位キープするしかないペンギン選手です。しかし…

とにかく…

防戦一方です。

コーナリング性能は求人バニラNSXの方が上なので、それぞれ単独で走ればそこまで大きなタイム差はないはず? しかしこれだけ張り付かれた状態ではスリップが効いてどうにもこうにも逃げられない。厳しい。苦しい。

鬼ブロック!!

当たっているように見えるヒトはきっと心が汚れています。

そんなこんなで耐えに耐えて6周。

一度でも前に出られたら絶対に抜き返せないことがわかっているので、アンダーカット封じでペンギン選手が先にピットイン。

まだピットインしていないkuni選手の前で復帰。良い位置に戻れました。ここから飛ばして、少なくともクリスタル選手の前では復帰したい。あわよくばスリップ圏外… だいたい1秒半くらいの差はつけておきたいところ。

次の周、ANAで行く ちょっと贅沢なハワイ マクラーレンがピットイン。

ペンギン選手は予定通り前に戻れました。

しかも1.5秒差!

よしよしこれは良い展開ですぞー。

っと、攻めすぎましたかね。ちょっとはみ出し。まぁ でもこれくらいなら全然ゲインしてないっていうかむしろタイムロスしてるんでペナルティーは出な…

ポリフォ「はい1秒」

ペンギン「は?」

意味がわからない。

それ言ったら1周目でボラード飛ばしてインカットしてたクリスタル選手にもペナルティー出すべきでしょだって向こうは明らかにコンマ数秒ゲインしてるんですからあれで。一方のペンギン選手はアウト側にはみ出してタイムロスしてるのに加えてさらにペナルティー。しかもGTのペナルティーって1秒だから1秒ロスするんじゃなくて「1秒間減速しろ」なので実際は3~5秒くらいロスするっていうね?

via GIFMAGAZINE

これがお前らの(略)

アレですか? 日本を代表する企業と風俗求人との差ですか? 忖度ですか?

とりあえず可能な限りディフェンスしつつ、ペナ消化できる隙があったら少しずつでも消化するということで… しかしもうだいぶ……

ペナ消化中は半透明になるので、その間に後ろを突っつかれると具現化した瞬間こういうことに。バニ子のアレにアレするなんて…

お客様、本番行為は罰金50万円いただきます。

クリスタル選手、完全にオラオラモードに突入しています。

お客様、キャストの嫌がる行為はご遠慮下さい。

そして11周目の1コーナー、ついにアウトから被せられて…

その先は左→左。万事休す。

やっぱりなんとなく付いて行けそうですけど、直線で離されるので抜けそうにはない。というかいまだにペナルティー残ってるんですけど一体どれだけロスすれば許してもらえるのでしょうかポリフォさん?

FBC GTcatは「ファイナルラップの1コーナーまでにペナ消化」というルールがあるので12周目のシケイン出口で残りを消化… ってドカンと2秒くらい離れた? なんなのこれ…

終了デース。

優勝はぶっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちぎりでライオン選手でした。

完全に空気。F1だったら最初と最後しか映らないパターン。

ペンギン選手は3位。これで7戦中3回目の3位。ちなみにシリーズチャンピオンをほぼ手中にしているライオン選手は4勝していますが2位と3位はナシ。しかも100kgを積んだ次のレースで必ずウェイトを降ろすという策士っぷり。ペンギン選手は今回降ろせなかったので次もまた100kgを背負います…

シリーズは残り2戦! 次回はインテルラゴスです。なんと参加8台中6台がウェイトハンデあり、5台が1400kg以上というスーパーヘビー級対決になるとのこと。せっかくなので全員集まるといいですねー。

みんなで太れば怖くない。

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