前世は草食動物

「今、台湾のウイスキーがアツイ」という未確認ネット情報にあえて躍らされに行った結果、メチャクチャウマくてビビった「カバラン」。ちょっとお高めではありますけど、その値段に見合った味はあると思います。芳醇で、品があり、飲んでみると甘くてちょい度数高め(46度)のアルコールがフワッとキて気持ちイイ。ちなみにこの「ポーディアム」は比較的安い方の部類ですが、それでも市場価格で1本7000円くらいするようです。

とはいえプレミアにプレミアが重なり価格高騰を続け、仕舞いには稀少すぎて市場に出回ることすら少なくなってしまった国産有名ウイスキーに比べたら明らかにコスパ良し。教えてくれてありがとうインターネッツ。こんにちは台湾。素晴らしい出会いに乾杯。

と、そんなことも、ありつつ。

相変わらずのコロナ禍。世間は空前の家飲みブームと言っても過言ではないでしょう。僕のように背伸びどころかジャンプするイキオイで分不相応な高い酒を飲んでいるヒトはきっと少数派で、家飲みと自炊を組み合わせた「お酒を楽しむ」文化が広がりつつあるといった方が正しいかも? ただ個人的には集合住宅での自炊は程々にしてほしい。料理はどうしてもバタバタする作業が多くて騒々しいですし、換気扇の先が繋がっている構造上、ニオイの問題もあります。

本当に料理が好きなヒトは一戸建てに住んで、どうぞ。

そんなこんなで、ここ半年くらい好きでよく観ている「てこ蔵」さんのYouTubeチャンネル。ここの動画を観るとたまらなく日本酒が飲みたくなるんですよね。料理も上手で、まさに好きなことを極めた大人のオトコという感じ。さらにこのチャンネルの特筆すべき点が…

圧倒的な静けさ。

これはもう観てもらうしかないです。できればノイキャン機能があるヘッドホンないしイヤホンを使っていただきたいところですが、それでなくてもぜひ密閉型で。ホント良いですよねこの自分以外の人間の音が入って来ない感じ。お酒は探して買えば良いし、料理は練習すればある程度できるかもしれない。でもこのレベルの静寂はそう簡単には手に入らない。もしかしたら静かな瞬間だけを抜き出して編集しているのかもしれませんけど、だとしたらそれはそれで感動と尊敬を禁じ得ず。

まぁ 僕みたいな他人の生活音絶対NGマンにとっては永遠の憧れです。自分でもなんでこんなに過敏なのか心当たりが… ないかといったらビミョウにある気がしなくもないですが(小さい頃の教えや経験などなど)常に周りを警戒している草食動物的な野性味が残っている、と言うと少しは聞こえが良くなる(?)のでもう諦めます。今やSONYのノイキャンヘッドホンが絶対に手放せない。常にノイキャン機能を使うため、単4のエネループも買いましたし(笑)

さてさて、今日は何を飲みましょかね?

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