ドイヒーなスーレー

最初にお知らせです。

分散コンピューティングに参加して新型コロナウイルスの解析を進めましょう。このクソみたいな地獄を一刻も早く抜け出しましょう。やり方は簡単でPCとネット環境さえあれば誰でもできます。家に閉じこもっているだけでは何も進みません。共に戦いましょう。

詳しいやり方の説明@GIGAZINEさん
Folding@home – Fighting disease with a world wide distributed super computer

FBC GTcat 2020 Rd.9@マウントパノラマ。

言っておきます。

メッチャ文句言います。

特に主催者のクリスタル選手はこれ以上、読み進めないことをオススメします。

この日は日本を代表するコメディアンの志村けんさんが新型コロナウイルス感染症で亡くなったというニュースが日本中を駆け巡った日でした。僕も幼少期は土曜8時の「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」を毎週欠かさず観ていました。最近はテレビ自体、あまり観ていないのでほとんど接点はありませんでしたが… とても悲しい。

改めまして、心よりお悔やみ申し上げますとともにご冥福をお祈り致します。

JR東海・松井玲奈・レクサスRC Fは46=シム(ラ)仕様。

このコースが得意なペンギン選手。レース前の練習走行では一番時計を出していましたが、予選が終わってみればまさかの4位。全体的にオーバードライブ気味でした。今シリーズはPPを獲得した鈴鹿も含めマトモな予選ラップが1周もありません。ポルシェを駆って予選番長になったり大苦戦したクリオでも予選だけは毎回上位だったり、一発は得意だったはずなのに…

にしてもこの時間帯ですよ。

見づらい。

なぜなのか。バサーストでは正午で快晴が選択できたはず。てっきりそうなるものと思っていましたのでペンギン選手はそっちで練習してました。特に、一番事故りやすい山側で朝日が逆光になって本当に見えない。特にこだわりがなければ正午にしてほしかったですし、こだわりがあるならあるで事前に言っておいてほしかった。

そう、事故といえば…

ダメージ「強」。

小一時間問い詰めたい。どうしてそうしようと考えたのか納得できる答えを聞きたい。「波乱が起きそうだから」じゃ納得できない。そりゃぶつけないように走るのが当たり前ですけどね? でも見にくいんですものコースが。時間帯のせいで。ただでさえ幅が狭くて壁がすぐそこにあるのに。当然、後方にいるクルマほど事故率が高くなりますし、そうなると波乱もクソもない。

決勝は11周です。マトモに走り切れる気がしねえ。

予選3位のクリスタル選手がロケットスタート、からのブレーキングがちょっ… あぶな……

はい、当たりました。

はい、壊れました。

終了。

終わりだこのレース! なんと開始8.8秒! びっくりです!! 当てられた側のクリスタル選手はなぜかノーダメージ。ちなみにペンギン選手の後方ではcara選手がkuni選手と当たってリアを破損。cara選手も数十秒でレース終了です。切ない!

フロントのエアロが破損したJR東海・松井玲奈・レクサスRC Fはなんとかスリップストリームで前方のEVO選手に付いて行っていましたが、壊れたクルマのバランスはハチャメチャでタイヤもボロボロ。4周目には突発的な超オーバーステアで単独クラッシュを喫します。これでさらにサスも破損。

仕方なくピットイン。2ストップ作戦に切り替えます。

ピットアウトしたペンギン選手はガンガンに攻めてファステストラップポイントを狙いに行きたいところ。しかし前方にはステイアウトしているkuni選手。山側の高速セクションでスープラの乱気流を受けたJR東海・松井玲奈・レクサスRC Fは痛恨のアンダーステアからこのレース3度目のクラッシュ。

もう、やってられません。

壊れたクルマで走る苦痛を再び噛み締めながら、7周目終わりで2回目のピットイン。

ピットアウト後はほとんど集中力が切れていましたが、それでもなんとかギリギリでファステストラップを記録。とはいえこれも、ちゃんと走れたらあと1秒以上は縮められるような、なんとも凡庸なラップでした。クルマは速かったんですよね間違いなく… 勝てるだけのポテンシャルは十分あったはずなのですが……

残り2周の時点で前を行くtoy選手に追い付き、4位争いをするペンギン選手。しかしtoy選手のアストンマーチンは凄まじい直線スピードでペンギン選手を抑え続けます。ファイナルラップの山側セクションでは仲良く2台、同じ場所で壁こすり。

これで4度目のクラッシュのペンギン選手は… もう何も言うまい……

レースもあと残り僅か。バックストレートで並びかけるペンギン選手!

ブレーキングを遅らせて応戦するtoy選手。

ペンギン選手目線では、ちょっとアンフェアな「閉め」に見えましたが…

あーもうめちゃくちゃだよ。

前方ではトップを走っていたクリスタル選手がライオン選手とのバトル中に大クラッシュ。エンジン駆動系まで破損してしまい、これがシリーズの行方を大きく左右することになります。

日頃からこのコースを「大嫌い」と公言しているEVO選手。前後とも間隔が空いた状態で3位狙いのクルージングをしていたところで目の前にクリスタル選手が落ちてきました。最終コーナーでまさかの2位浮上。シリーズチャンピオンに向けて大きな大きな大きな大きな… 本当に大きな19ポイントを手に入れました。今回からなんか変な痛車になってますけど、それはそれとして。

クリスタル選手……

優勝はライオン選手! なんだかんだシリーズ2勝目です。さすがです。ライオン選手はバサーストとの相性が非常に良くて、FBCではこれで… ちょっとデータを遡るのが面倒なので記憶をもとにしますと、少なくとも3勝はしているはずです。これだけ事故率が高いコースで安定した結果を残すのは、いかにミスが少ないドライバーかを証明していることに他なりません。

同様にミスが少ないEVO選手もさすがとしか言いようがありません。自分より速い相手が前を走っている状態で、自分の実力を出し切って可能な限り速く走る… これは、言うのは簡単ですが実行するのはものすごく難しい。なぜなら人間には雑念があるからです。「アイツにできるならオレだって」というのも雑念です。負けん気、根性、これらはまず己に克つという土台があって、その上に乗っかるものです。土台がないところに乗せたって崩れるだけです。

おそらく全GTプレイヤーのうち、それができるのは5%もいないのではないでしょうか?

ペンギン選手は正直、コメントしようのないクソレースでした。たまにはこんなこともあります。ただ今回に関してはレースの設定が… 確実に何人かが「こうなる」ことを簡単に予見できるのにどうして? という疑問がどうしてもあります。

こういうことを言うから、僕は友達がいないんですね(ちーん)

次回はいよいよ最終戦、富士です! ペンギン選手は現在、シリーズ2位!

チャンピオンのためにはもう、勝つしかありません!!

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